土地

土地の選び方とコツ

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こちらの記事では土地の選び方3つのポイントとコツを解説します。

暮らしから考える

土地を選ぶときに考える要素の1つが生活環境です。たとえば、駅からの距離や通学、通勤のしやすさといった交通の便や、公園や緑地帯が近くにあるかなどの自然環境を考慮します。

また、お子さんがいれば小児科などの病院が近い、希望する小中学校の校区内にあるかなどもポイントですね。

高齢の家族がいればやはり病院までの距離などが大事な要素になるでしょう。さらに、コンビニやショッピングモールなどの買い物施設が充実しているかも確認する必要がありますね。

 

土地の状態から考える

家を建てやすいのは正方形や長方形といった形状の土地です。日照や通風といった点からも、これらの形状の土地は人気がありますね。

それ以外には、道路から通路がありその奥に土地がある旗竿形という土地もあります。旗竿形の場合は住宅プランが制限されてしまうというデメリットがありますが、家が奥まっているので静かな環境を確保しやすくなるという点がメリットです。

 

予算の関係で正方形や長方形の土地を購入できない場合、変形土地も選択肢の中に入れてみましょう。三角形の土地なら三角を花壇にするなどで工夫すれば、個性的な家を楽しむことができますね。

それから道路と高低差がある土地を選ぶこともあるかもしれません。道路よりも一段高くなっている土地は平面にある土地と比べて価格が安くなっている場合がありますが、工事がしづらいので、施工費用が割高になることがあります。

 

また、高低差がある土地の場合は、土留め工事がされているか確認しましょう。

土留めをしていないと、建築基準法に触れるので家を建てられません。土留め構造物にはいくつかの種類があり、耐久性も異なります。不動産仲介業者などに確認してくださいね。また、土留めにひびが入っていないかどうかも確認しましょう。

道路よりも高い位置にある土地を購入すると、道路から玄関まで階段を使うことになるので、高齢者がいる家庭では十分な検討が必要ですね。スロープを付けることもできますが、高低差が大きいと多くの面積を取られることになるでしょう。土地が道路よりも低い場合は、雨が降った時に敷地内から雨水を排水する対策を取れるかどうか考える必要がありますね。

 

地震などの災害が起きる可能性を考えると、地盤がしっかりしているかどうかも重要なポイントになりますね。地盤についてはインターネットで「地盤サポートマップ」を調べれば知ることができます。地震が発生した時の揺れやすさや地質、浸水や液状化の可能性などを確認してみてください。

 

謄本を取って確認してみる

不動産には所有権や抵当権などの権利が付随しています。これを明らかにしているのが登記簿謄本です。購入前にその土地について詳しい情報を得たい場合は土地の登記簿謄本で確認できます

謄本は申請すればだれでも見ることができる書類で、閲覧する方法の1つは法務局に行って申請するというものです。法務局で「登記事項要約書・閲覧申請書」に必要事項を記入して提出し、手数料を払うと閲覧できます。登記事項要約書は登記簿謄本ほど詳しい情報は記載されていませんが、基本的な情報を得られるでしょう。

 

法務局に出向くのが難しい場合は、「オンライン登記情報提供制度」を活用すれば、ネットで閲覧することができます。ただ、利用できる時間帯が限られていて、原則として8時半~19時です。また、利用には手数料がかかります。登記事項要約書やオンラインで閲覧できる書類よりも詳しい情報を知りたい場合は、登記簿謄本を取り寄せましょう。こちらも法務局に出向いて申請します。

 

登記簿謄本にはその土地の所在地や「地目」が載っています。地目は土地の種類のことで、畑、田、山林、宅地、学校用地など23種類あります。また、「地積」の欄には土地の面積が記載されています。法務局所有権の登記をしている土地なら、「権利部」の欄に所有者の住所と氏名が載っているはずです。所有権の登記がされていない土地なら「所有者」の欄に所有者の住所と氏名が記載されています。

 

優先順位を決めると選びやすくなる

自分の理想とする条件をすべて満たす土地を探すのは、かなり難しいことです。一つでも理想に合わない要素があれば候補地から外す、といった方法で探しているといつまでたっても土地探しが終わりませんよね。

ですから、優先順位を決めることが大切です。何を優先させるかは人によって、家族によって異なるでしょう。まずは、こんな土地が欲しいという条件をすべて書き出してみてください。

例えば、会社まで30分以内、価格は2,000万円以内、スーパーが徒歩5分以内、延べ床面積が100m2以上などです。それから、この条件のうちでこれだけは絶対に外せないという項目を家族で話し合って上位に据えます。

絶対に外せない条件は5とし、それ以外は優先度に応じて4,3,2,1のように評価していきましょう。下位に置かれた条件は必ずしも満たさなくてもいい条件なので、このようにして土地探しをすると比較的スムーズに土地を決めることができます。

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